転職ノウハウ ― 気になる!ゲームクリエイターの給与相場とは? ― プランナー

ゲーム開発の花形・プランナー給料を徹底比較!稼げるプランナーに必須の能力についても大紹介!!

アイディアを企画書に落とし込み、社内外のプレゼンを勝ち抜いて商品化(ゲーム化)するのがプランナーの仕事です。実際の制作では、企画書に基づいた仕様書を作り、イメージビジュアルやキャラクターデザイン、プログラム、サウンドなどの発注を行います。各パートの進捗管理、仕様の変更、外部協力者(社)との折衝などを行うことも重要です。
プランナーは、ゲーム制作の指揮をとるディレクターと同様、企画者としてメディアに露出することも多い職種なので、一般ユーザーの認知度が高いことも特徴です。現在、著名になったゲームクリエイターの中にも、プランナーからステップアップした方が多いことが知られています。ゲーム制作を志す方にとって、ひとつの目標にもなるプランナー職。その仕事内容と待遇の実態をご紹介しましょう。

ゲーム開発の花形・プランナーの給料を徹底比較!稼げるプランナーに必須の能力についても大紹介!!

ただ企画ができるだけではダメ!プランナーには総合力が求められる

ゲームの制作を行う際は、一般的に次の5つのステップを踏むことになります。

1. 企画
まずは、ゲームの企画を立てます。コンセプトやテーマ、ジャンルなどを決め、企画書として仕上げます。対応するプラットフォームやリリースの時期、使用するIPなどが先に決まっていて、それに合わせて企画をすることも多々あります。プロデューサーやディレクターと共同で企画を固めていく作業です。

2. 準備
社内外のプレゼンで通った企画は、必要な人員配置を考え、スケジュールを立てて制作準備を行います。ディレクターの職域ではありますが、企業によってはプランナーがこの段階も担当することがあるでしょう。同時に、仕様書をまとめていきます。仕様書はゲームの設計図になるものですから、特に重要です。

3. 制作
必要な予算と人員を確保し、スケジュールも確定したら、仕様書を基にゲームを制作します。プランナーは、デザイナーやプログラマーなどの作業が、円滑に進むように調整する役割を担います。また、クライアントやIPホルダーの要請で変更が生じたり、スケジュールの都合で仕様をカットしたりするなどの事態に適宜対応し、関係者に周知するのもプランナーの仕事です。

4. テスト
ゲームがある程度完成したらテストプレイをして、修正すべきところを見つける段階に入ります。テストプレイやデバッグを担当する人(企業)と連携して、リリースまでに改良を重ねることは、あらゆるゲームにとって必要な作業です。同時に、パッケージやマニュアル、ウェブサイトなどの制作も進めます。

5. 分析
ゲームが発売(サービスイン)されたら、日々のデータを集計して分析を行います。ユーザーがゲーム内でどう行動しているのか、何を求めているのかをつかむことで、アップデートや次回作に活かすことができるからです。もちろん、ゲームが提供されているあいだは、この集計、分析、改良の作業を日々繰り返すことになります。

このように、プランナーの仕事はゲームの内容を考える企画部分だけでなく、プロジェクトを円滑に進め、現実に即した形で仕様に落とし込むことが中心になります。
多くのプランナーの転職を支援してきたシリコンスタジオエージェントでは、ベースとなる「企画力」があり、「仕様書」を切れる(書ける)ことに加え、「KPI管理ができる」ことが、プランナーの評価につながると考えています。また、さまざまな関係者との折衝が多くなることから、コミュニケーションスキルが高いことも大切です。特に、上位職とされるディレクターやプロデューサーへのステップアップを考えている方は、コミュニケーションスキルを磨くようにしてください。

ゲームプランナーの平均給料は?

プランナーの給与は、企業の規模や経験などによって大きく異なりますが、シリコンスタジオエージェントに寄せられた求人の給与金額は、経験者で年収300~700万円、未経験者で270~400万円となっています。もちろん、多くの実績がある方はこの限りではなく、中には年収1000万円以上という条件 もありました。
ゲーム業界は年功序列という考えを持たない企業も多いので、年齢によって給料が決まるのではなく、大ヒットを生んだり、高収益のアプリを作ったりという功績が評価される傾向があります。転職をする際の年収の交渉も、これまでの実績が評価対象となりますので、職務経歴書や面接でしっかりアピールしましょう。

異業種からの転職を考えるときもプランナーはおすすめ

2Dデザイナーには絵を描く力、3Dデザイナーには立体把握能力、プログラマーならプログラム言語というように、ゲーム制作に関わる職種の多くは、専門的な知識や技能を必要とします。その点、プランナーに求められるのは、より良い(そして現実的な)企画を考える発想力とコミュニケーションスキルですから、異業種からの転職も決して不可能ではありません。特に「部署間の調整経験」は、フットワークが軽いという高評価につながります。
ほかに重視されるのは「勤怠」と「就労期間」です。遅刻や欠勤が多い人や短期間で転職を繰り返していると、マイナス評価につながります。これは、ゲーム会社に限らず、どの業種にも共通することかもしれませんが、社内外の調整が多く、スケジュール管理も行うプランナーが時間に正確なことは大切です。ぜひ、面接の場でアピールしましょう。

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